Web会議の環境を改善する|リモートワーク アイテム

リアルなオフィスよりもリモートワークがメインになってくると、在宅環境を改善したくなってきます。

これから、私が実際に導入していったリモートワークのアイテムを順次紹介していきます。

リモートワークで改善したいことリスト

通常のオフィスでは作業がしやすくなるように工夫がされているはずです。

また、デスクや椅子などは何気なく使っているものでも、自分で買おうとすると、実はかなり高額だったりして驚いたりします。例えば、自動昇降型のデスクとかですね。

一方で、自宅は住む用であって、作業用ではないことが多いため、そのままでは快適ではないことが多いと思います。

デジタルなアイテム

  • パソコン(Windows / Mac)
  • ディスプレイ / モニター
  • キーボード / マウス(トラックパッド)
  • インターネット / Wifi(無線LAN)
  • タブレット / iPad
  • Webカメラ / 一眼カメラ
  • マイク
  • ヘッドホン / イヤホン

アナログなアイテム

  • デスク / 机
  • 椅子 / ゲーミングチェア
  • ライト(Web会議用)
  • 作業部屋
  • エアコン(冷暖房)

もともとオフィスでも使っていたものに加えて、リモートでのWeb会議で必要になるものもありますね。

まず、全てを自分で用意するのは大変なので、会社から貸与されるもの、会社の費用から入手できるものはなるべく会社に頼りましょう。

もしかすると、自分が知らない制度もあるかも知れませんので調べたり、詳しそうな人に尋ねてみると良いと思います。

リモートワーク手当が支給されている人はそれをコツコツ貯めてもよいですね。

きっと、リモートワークができている時点で最低限のものは揃っているかと思いますが、そこから少しずつ工夫しながら、より快適な環境を揃えていきましょう。

それでは、実際に私が導入したアイテムを順を追って説明していきます。

Macbook Pro でPC2台持ち

会社支給のWindows端末を持っていましたが、オフィスのときよりも色々なツールを使うことが増え、1台のマシンでは耐えきれなくなったため、MacBook Proをゲットして負荷を分担することにしました。

もともと使っていたOffice系のツールやブラウザ等に加えて、下記の利用が増えました。

  • Zoom / Teams / Webex(Web会議)
  • miro(オンラインのボード)
  • Slack(チャットツール)

Web会議はダブルブッキングすることも多く、マシンが複数台ないと対応できません。

また、miroはかなり重いツールであるため、PCに負荷がかかり、PCの温度を下げるためにファンの音が大きくなってしまいます。

オフィスでは、会議室で会議、ワークはホワイトボードや付箋を使い、かんたんなコミュニケーションは会話で済んでいました。

それらを全部1台のPCに詰め込むのは酷です。

また、会議が切れ目なく詰め込まれて、切り替えに手間取ることもあるため、複数台のPCを持っておくと、もう一方のPCで少し前から次の会議のZoomに入っておく、ということもできます。

他にもただ聴いているだけでよい会議やウェビナーなどにも便利です。

また、macでなくとも、2台目のWindowsのPCやiPadなどのタブレット、スマホ等でも代用できるかもしれません。

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外付けのキーボードやマウスで肩こりを軽減

ノートPCに付いている狭いキーボードやトラックパッドをずっと使っていると、肩が凝ってきてしまうのはきっと私だけではないと思います。それに私の場合は小さいキーボードだと、タイプ速度が落ちたりミスが増えてしまいます。

そのため、有線キーボードと無線のマウスを入手しました。

キーボードはそれほど動かすこともないので有線でもよく、それよりも性能がよいものを選びました。

毎日たくさん使うものなので、少々高くでも元は取れると思います。

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マウスは無線がいいですね・・・。

有線だとコードが邪魔になってしまうのと、コードの長さや向きなどによってマウスの置き方なども制限されることがありますので。

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高音質なマイクで背景雑音を抑制して良い音を届ける

最初はヘッドセットを使っていたのですが、下記の理由から高性能なマイクに変えることにしました。

  • PCのファンが回り出すと雑音が入ってしまう
  • Web会議で人によって声の音質の差がかなり大きい

最初のきっかけは「PCのファンみたいな音が聞こえるよ。」と指摘されたことです。

PCのファンの音について、自分ではあまり気にしておらず、「このPC頑張ってるな〜」ぐらいにしか思っていなかったのですが、マイクを通したWeb会議に参加されている人からすると不快だということがわかりました。

また、Web会議に出ると、人によって声がクリアに聞こえる人と、こもっている人がいることに気づきます。

もちろん、クリアに聞こえる方が印象もよくなりますし、聞き取りにくい声だとストレスにもなります。

そのため、自分のためにというよりも、Web会議に参加される他の人のためにマイクを改善する必要があると思いました。

音への影響という意味ではネットワークの安定度であったり、Web会議ツールの設定によるところもあります。

それでいろいろとマイクを選びをするわけですが、PCのファンの音が漏れてしまうということは、自分の声以外の他の音も漏れてしまう可能性があるということです。

いろいろと調べてみると、マイクによっては指向性を設定できるものがあることを知りました。

  • 単一指向性
  • 無指向性
  • 双指向性
  • ステレオ

この中で一番Web会議に適しているのは「単一指向性」だと思います。

まっすぐにマイクに向かってしゃべる声だけを拾ってくれます。

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このマイクのいいところはたくさんあるのですが、これまで使っていたヘッドセットを繋げることができることがポイントでした。

ヘッドセットを繋げると、Web会議の音声だけでなく、マイクを通した自分の声も一緒に聞くことができます。(ヘッドセットのマイクは自然とOFFになります)

これで自分の声がどのように相手に届いているかを聞きながら会議を進められるので安心です。

もちろん、マイク機能がついていないイヤホンやヘッドホンを繋ぐこともできます。

高級ヘッドホンでPCの音を高音質で聴きたい

作業中はかなりの割合でWeb会議などでPCの音を聴きながらであるため、少しでも良い音で聴きたくなってきました。

もともとは会社から支給いただいていたヘッドセットを使っており、それほど不満もなかったのですが、マイクを別途入手したことでヘッドセットのマイクが無駄になり、マイク機能のない純粋なヘッドホンの方がよい音がするのではないか、と思うに至りました。

ちなみに、耳に入れるタイプのイヤホンは、私の場合に耳が痛くなってしまうので除外しています。

また、耳にあてるタイプのヘッドセットであったため、長時間使っていると耳が温かくなってしまうことも少し気になっていたため、耳がすっぽり入るタイプのヘッドホンを探すことにしました。

ヘッドホンもいろいろと調べていると2つのパターンがあることがわかりました。

  • 密閉型
  • 開放型

もともとワイヤレスのヘッドホンを持っており、オフィスに通勤していた時代に使っていたのですが、どうやらこれは「密閉型」と呼ばれるもので、音漏れがしにくいものでした。

電車の中等で使う場合に音漏れは迷惑でしかありませんので「密閉型」一択となります。

ただ、密閉型というのは音を出すというヘッドホンの本来の目的と、音を漏らしてはいけないという相反するニーズを満たさないといけないため、無理がある構造なのだそうです。

そのため、ある程度は音質を犠牲にすることになったり、それでも高音質を追求するためにいろいろと工夫することになり、コストもかかってしまいます。

一方で、開放型は構造上で有利で抜けのいい音場を作りやすいようです。

室内でリモートワークをする分にはいくらでも音漏れしてもよいため、音質優先で開放型(オープン型)を選ぶことにしました。

そして、ZoomなどのWeb会議だけでなく、YouTubeやAmazon Musicなどの音楽なども高音質で聴きたかったため、ハイレゾ対応のヘッドホンとしました。

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ちなみに、知人の中には骨伝導のイヤホンがリモートワークにベストだという人もいます。耳が常に開いているため、インターホンなどの音もよく聞こえるとのことです。

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ハイビジョンのWebカメラで綺麗に映す

リモートワークはオフィスに比べてコミニュケーションに制限がついてしまいますので、可能な限り改善したいものです。

Web会議においてもカメラをoffにする人もいますが、なるべく顔を出したほうが色々と伝わりやすいですし、気持ちを読み取りやすいです。

多くのノートPCにはWebカメラが付いていますが、あまり性能がよくないものが多いです。

macやiPhone、iPadなどのカメラは良いですが、WindowsのノートPCのカメラはとりあえず付いている感があるものが多いです。

綺麗に映った方が相手への印象もよくなりますので、外付けのWebカメラを探すことにしました。

色々と調べましが、フルHDの高画質で明るく映り、物理的なカメラのふたがあるものを選びました。

カメラで映したくないと思っていても、初期設定や前の設定が残っていたり、設定ミスなどでカメラONで映ってしまうことがあります。

そのようになってしまうときでも、物理的なカメラでふたをしておくと安心なのでこちらを選びました。

全てデジタルにすればいいというわけでもなく、アナログのメリットもあるなあと思っています。

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さらなる高音質を目指してUSB-DACでPCオーディオ

ヘッドホンを変えることで高音質にはなったのですが、音楽が好きということもあり、さらに高音質を目指したくなりました。

これはWeb会議向けというよりも、Youtubeやサブスクのサービス(Amazon Music HD/Apple Music/Spotifyなど)をよりいい音で聴きたい、という欲求でした。

そして、同じシステムであるためWeb会議の方も高音質になることを期待して、となります。

しかしながら、Web会議の高音質化については限界があります。

それは音源です。

Web会議の音源は参加している人の声などになるわけですが、そのマイクやネットワークの性能を上げることを強制することはできません。また、人の声そのものの良さを上げることもできません。

いわゆるCDやサブスク等の音楽は、プロの楽譜、プロの歌手、プロの録音が揃ったものが音源になり、それがこちらに届いて高音質だったり感動するわけです。

そのようなレベルを、素人のたまたま一緒にWeb会議に参加する人に求めることはできません。

そのため、こちら側だけ高音質を追求しても限界があるのです。

例えば、生で聴く声が普通なら、Web会議を通して、それを超えて良い声になることはありません。

ただ、こちらの性能を引き上げると、相手のマイクの性能の良し悪しがはっきりと分かるようになります。

さてと、話しを戻してUSB-DACについて書いていきます。

PC内の音源は全てデジタルなデータとなっています。一方で、私たちの耳に聞こえるのはアナログの音になります。そのため、デジタルからアナログへの変換が必須となります。

これはCDなどでも同様です。

その変換処理する仕組みのことをDAC(Digital to Analog Converter)と言います。

普通のPCの中にもDACが搭載されているのですが、あまり性能もよくなく、ハイレゾの音声も聴くことができません。

そこで必要となるのがUSB-DACとなります。

USBポートから接続することができる、外付けのDACとなります。

そのUSB-DACからスピーカーに繋ぐこともできますが、今回の目的はヘッドホンに繋ぐことです。

そのため、USB-DACに加えてヘッドホンアンプの機能を備えた「複合機」と呼ばれているものを選ぶことにしました。

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他にも色々とアイテムを揃えているのですが順次更新してしていきます。