「アジャイル」における公式の定義と言われているアジャイルソフトウェア開発宣言を読み解きます。これは4つの価値観で成り立っており、総称として「アジャイル(俊敏型)」と呼ばれています。しかし、名付けの段階では「アダプティブ(適応型)」や「ライトウェイト(軽量級)」などの候補がありました。そして、どれもいまいちだったがその中では最良ということで「アジャイル」が選ばれたようです。つまり、「アジャイル/Agile」という英単語だけで理解しようとするとミスリードすることになります。ちなみに、宣言の中の4つの価値観を何度読み返してみても、私にはアジャイルよりアダプティブの方が合っているように思えます。

※「アジャイル」という言葉が生まれた背景は下記の「Clean Agile(クリーン ア ...